過去ログ - 垣根「えっ何?俺とセックスしたいって?」
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131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/28(土) 15:54:47.39 ID:6GW+eWf+o
垣根(代理演算か……)

自分の脳を複製し、自分と同じ脳波を持たせて代理演算をさせることができれば、
一方通行の反射の突破も遥かに容易になるだろう。
脳波の調整が少しばかり面倒かもしれないが、これは学習装置を使うのが楽そうだ。
脳の複製には本来は時間がかかるだろうが、垣根自身が能力で作り出せるのであればここもクリアだ。

垣根(俺は無意識下のうちにも能力が暴発しないように眠っている時にさえ演算を行ってる。
    その程度の演算でも代理演算の指令を出すことが俺には可能だ)

つまり、代理演算脳を使えばアヘりながらさえ一方通行の反射を突破できるようになるわけである。

垣根(うん、いずれチンポで調教しようと思ってたわけだし、この手を使わずしてどうするって感じだな)

まずは、脳の複製のための知識を増やすのが最良の行動だろう。

一方「おい、何をニヤけてやがる」

垣根「べっつに。なあ、どこか行きたいところあるか?」

一方「ねェよ。強いて言うなら、オマエのいねェ場所か」

垣根「無理な注文だ。ま、せっかく正面にあるんだし、あのデパート行こうぜ。
    ごん太アナルバイブとか買ってやるよ」

一方「いらねェよ、バカが」

垣根「あんま太いもん突っ込んで括約筋切れたら洒落にならねえな。
    その場合は治してやるけどよ」

デートの後は脳の複製にかかるとしよう。
そう決心する垣根と、何も知りようもない一方通行のもとへ、再び先ほどの店員が現れた。
その両手に注文したメニューを抱えて。


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