過去ログ - 垣根「えっ何?俺とセックスしたいって?」
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706:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/02(金) 01:41:35.29 ID:R6iVB7dno
元々はね、上条さんと土御門と愉快な仲間たちがホモの儀式上に迷い込んで
犯されるあのSSみたいなノリで書こうとしてたんだ
でもなんかうまくイかなかったんだ……次はうまくヤりたい♂
あと完結しなきゃならんのは次の巻で垣根の死臭が濃厚で垣根死亡時にショックで
1が死ぬ可能性が高いからです
以下略



707:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/02(金) 01:42:03.04 ID:R6iVB7dno

白衣の男からそれぞれ白衣とズボンを追い剥ぎし事無きを得た二人の少年に、フルフェイスメットの少女は語った。

自分が事件を引き起こしたという事、ずっとカメラで見ていたのですぐに来れた事。
呆然とした後、顔に青筋を浮かべて顔面筋をひくつかせる二人の超能力者だったが、どうにか堪えた。
以下略



708:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/02(金) 01:43:13.19 ID:R6iVB7dno
「実験だァ? 俺がホモに犯されることとどンな繋がりがあるってンだよ……」

「いやホモは直接関係無いからな」

天井は語る。
以下略



709:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/02(金) 01:43:58.60 ID:R6iVB7dno
だが垣根は我に返って天井の襟首に掴みかかる。

「いい加減にしろ!! これ以上ふざけた冗談垂れやがるならマジで殺すぞ!!」

「あばばばばばば」
以下略



710:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/02(金) 01:44:41.01 ID:R6iVB7dno

―――


「でよ、一方通行。絶対能力者とかお前なりたいわけ?」
以下略



711:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/02(金) 01:45:25.04 ID:R6iVB7dno
「では、ミサカ達はどうなるのでしょう? それに、ミサカ達の生産によるあなたの借金問題も」

「……どうなるのだろうな」

恐らくではなく確実に妹達は破棄される。
以下略



712:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/02(金) 01:46:17.05 ID:R6iVB7dno
「なあ、オッサン。お前本当はそのガキに死んで欲しくないんだろ」

今度は天井が反応した。

「なぜそう思った」
以下略



713:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/02(金) 01:48:11.32 ID:R6iVB7dno
「一方通行。お前はこいつらと話す事はあるか?」

「ねェよ」

「ならいいや。さっさと帰ろうぜ。道なんてすぐ分かるだろ」
以下略



714:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/02(金) 01:48:42.51 ID:R6iVB7dno
―――


「ふぅ……やっと帰ってきたな」

以下略



715:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/02(金) 01:49:09.21 ID:R6iVB7dno
(欲を言えばナース服も欲しかったってとこか)

カエル顔の医者に交渉してみようかと思い始める垣根を、何見てやがる、と一方通行が睨みつける。

「お前のその格好にムラムラしてただけだって」
以下略



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