過去ログ - インデックス「ふて寝もいい加減にするんだよ!」フィアンマ「んー」
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以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/05(木) 22:53:39.85 ID:qI/zvmFr0
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◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/09/05(木) 22:54:13.08 ID:ChCleyub0
不味そうに食事をする男と美味しそうに食事をする少女の様子には気がつきつつも、目を向けず。
フィアンマは独り、部屋の椅子に腰掛け、骨折した左足を見つめた。
その気になれば一定の手順を踏んで治癒も出来るのだが、術式を執行するまでが面倒臭い。
以下略
26
:
以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/05(木) 22:54:14.46 ID:qI/zvmFr0
27
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/09/05(木) 22:54:44.61 ID:ChCleyub0
気がつけば、男がドア付近に立っていた。
その大男は、フィアンマと同じ『神の右席』が一人―――後方のアックア。
『聖母崇拝』に『聖人』、希少な属性を自在に操りこなす魔術師にして、傭兵。
彼の見守る様な視線が煩わしく感じられ、フィアンマは無気力に返す。
以下略
28
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以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/05(木) 22:54:46.83 ID:qI/zvmFr0
29
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◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/09/05(木) 22:55:13.08 ID:ChCleyub0
フィアンマ「…空腹だ」
アックア「そうか」
以下略
30
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以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/05(木) 22:55:16.08 ID:qI/zvmFr0
31
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/09/05(木) 22:55:42.85 ID:ChCleyub0
食卓にフィアンマがやって来た。
儀式の意味合いを持つ食事を終えたテッラにアックアが何やら話があるらしく、二人揃ってその場を去る。
取り残されたインデックスとフィアンマは、食事をすることにした。
インデックスに関しては食事を継続する、ということなのだが。
以下略
32
:
以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/05(木) 22:55:49.60 ID:qI/zvmFr0
33
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/09/05(木) 22:56:20.64 ID:ChCleyub0
今回はここまで。
(ほのぼのだって言ってるのにストーリー入れたくなるの悪い癖です)
34
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以下、新鯖からお送りいたします
[sage]
2013/09/05(木) 23:38:39.13 ID:AlvlbjnS0
乙
大丈夫、いつものシリアスマシマシよりはほのぼのとしてると思います
フィアンマ甘党スレで鬱フラグを踏んだ時の緊張感と比べたら…
以下略
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