過去ログ - さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
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118:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/15(日) 23:52:16.74 ID:zEKZgcnLo


???「なるほど……これがあんたの魔法ってわけね、トウべえ」


以下略



119:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/15(日) 23:53:12.38 ID:zEKZgcnLo

戦闘補助用人間型インキュベーターが、彼らの魂を賭けるに値する願いを見つけた時。

彼らは奇跡さえ起こせないものの、変身する力と、彼ら固有の魔法を手に入れることはできる。

以下略



120:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/15(日) 23:54:20.64 ID:zEKZgcnLo


さやか(……こうなるんだったら、叩き起こしてくれれば良かったのに)

さやか(まったく、意地っ張りなんだからもう……)
以下略



121:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/15(日) 23:55:19.15 ID:zEKZgcnLo


さやか「……やっぱり、仁美だったんだ」


以下略



122:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/15(日) 23:56:07.13 ID:zEKZgcnLo


さやか「うわ……もう、信じらんない! こんな戦い方して……」


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123:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/15(日) 23:57:13.67 ID:zEKZgcnLo

さやかはソウルジェムを指輪に戻し、指にはめる。
その時、かなりの大怪我を治療したにも関わらず、さやかのソウルジェムはほとんど濁っていなかった。

だが、そのことにはまだ彼女さえも気付いていない。
以下略



124:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/15(日) 23:58:10.79 ID:zEKZgcnLo

流石に血を失い過ぎたのか、彼はまだ寝息を立てている。
おそらく、無意識のうちに掴んだのだろう。

さやかはその手を優しく握って、服から引き離そうとした。
以下略



125:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/15(日) 23:59:00.56 ID:zEKZgcnLo


さやか「や、マジ? ……お、起きてんの? っていうか起きてよ!」


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126: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/09/16(月) 00:00:04.28 ID:XVjWGGSGo
今日はここまでです!


127: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/09/21(土) 21:10:49.37 ID:S7u0srvZo


B―5
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以下略



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