過去ログ - さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
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162: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:48:05.99 ID:JMIPysKUo


QB「……あ、そうだ。 ほむら、ちょっと話があるから、あとで時間をとらせてもらって良いかい?」

ほむら「何? 今ここですませてもらえないかしら」
以下略



163: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:49:17.51 ID:JMIPysKUo


TB「いや、本当にやめといたほうがいいよ」


以下略



164: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:49:58.73 ID:JMIPysKUo


TB「ふぃふぃはひあふぁふぁふふぇいいふぉとふぁ」

マミ「トウべえ! 口の中に物入れたまま喋らないの」
以下略



165: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:51:03.49 ID:JMIPysKUo


………………


以下略



166: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:52:32.92 ID:JMIPysKUo

既に別の方向へ向かっているマミが、テレパシーを通じて答える。

杏子は横目でちらりとトウべえを見た。

以下略



167: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:53:44.49 ID:JMIPysKUo


マミ『それに、佐倉さんは他人と一緒に戦うのに向いてるじゃないの』

杏子「はあ? それどういう……」
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168: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:54:49.69 ID:JMIPysKUo

きょろきょろと動いていた視線が、やがてある一点に止まる。
道路の向こう側、ちょうど曲がり角のあたりに、それは居た。

髪を2つに結んだ、かなり幼い容姿の少女がこちらをじっと見ている。
以下略



169: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:55:58.06 ID:JMIPysKUo

トウべえは彼女を追いかけようとしたが、すぐに腹をおさえて立ち止まった。

コートの前を開けると、シャツにうっすら血が滲んでいる。

以下略



170: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:56:58.27 ID:JMIPysKUo


TB「!? ……杏子!」


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171: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:58:19.29 ID:JMIPysKUo


TB「さっきの女の子のこと? 知り合いなのかい?」

杏子「……まあね」
以下略



172: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/09(水) 22:06:25.71 ID:4iZsaXBLo



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