過去ログ - さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら？」TB「僕はトウべえだよ」
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282: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/01(日) 23:59:29.99 ID:MM3qnhVfo


そこまで話したところで、トウべえはようやく顔を上げ、あいに視線を向けた。

彼女の顔を見た。
以下略


283: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/01(日) 23:59:58.68 ID:MM3qnhVfo


杏子『っ！　おいトウべえ、ちょっと落ち着――』


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284: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/02(月) 00:00:47.47 ID:WvLgZlD6o


あい「あはは……ははっ。　はっはっはっ……あー」


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285: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/02(月) 00:05:41.87 ID:WvLgZlD6o


エピローグ
――――――――――

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286: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/02(月) 00:06:30.49 ID:WvLgZlD6o


ほむら「いい加減……しつこい……わね……！」


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287: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/02(月) 00:07:39.21 ID:WvLgZlD6o


少女「君……名前……は……？」


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288: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/02(月) 00:08:34.16 ID:WvLgZlD6o


ほむら「……誰がそんなことを言ったのか知らないけれど、妙な期待はしないで欲しいわね」

少女「いや……魔女にされた私を、助けてくれたんでしょ君は？　……それなら、結構期待」
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289: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/02(月) 00:09:55.13 ID:WvLgZlD6o


少女「……何？」

ほむら「こっちの話よ。　それより、あなたもこの街の魔法少女なんでしょう？」
以下略


290: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/02(月) 00:11:17.72 ID:WvLgZlD6o


ニコ「うん……？」

ほむら「私はこの街に来て、三体の魔女に襲われた。　その内の一人は倒せた……それがあなた」
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291: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/02(月) 00:12:26.92 ID:WvLgZlD6o


ほむら「それが彼女たちの名前？　それなら、どういう力を持っているかも予想できないかしら」

ニコ「だいたいは……　でも、それ知ってどうするつもり？」
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292: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/12/02(月) 00:13:51.23 ID:WvLgZlD6o


そうだ。　別に今、ここでまどかに会いにいけるというのならそれでも良いが、私にはその前にやることがある。


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