過去ログ - さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
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544: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/06/08(日) 23:30:58.02 ID:BYcSrMyro


マミ「……!」

あい「彼なら、知っててもおかしくないからね……」
以下略



545: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/06/08(日) 23:32:37.46 ID:BYcSrMyro


マミ「……遅い!」


以下略



546: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/06/08(日) 23:34:45.18 ID:BYcSrMyro


マミ「えっ……?」


以下略



547: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/06/08(日) 23:36:35.19 ID:BYcSrMyro

顔を上げると、あい自身にもマミと同じ現象が起きていた。
燕尾服とマントは黒い粒子となって消え失せ、元のメイド服姿に戻っている。
魔女を操るためのタクトすら、ぼろぼろに崩れて消えかけていた。

以下略



548: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/06/08(日) 23:37:39.20 ID:BYcSrMyro


マミ「あぐっ……!?」


以下略



549: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/06/08(日) 23:39:47.69 ID:BYcSrMyro

……それはいかにも魔女というような黒いとんがり帽子に、同じ色の長いドレスを着た人型の異形だった。

黒い服に包まれた細長い体や長い黒髪は、魔女にありがちな、どこか女性的な美しさを持っている。
しかし一方で、片側だけ残った大きな手のひらには猫に似た肉球がついていて、幼い少女が好むような可愛らしさも備えて
以下略



550: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/06/08(日) 23:44:13.10 ID:BYcSrMyro


魔女『――♪』


以下略



551: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/06/08(日) 23:45:42.80 ID:BYcSrMyro


マミ「う……待ちなさいっ!」


以下略



552: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/06/08(日) 23:46:43.94 ID:BYcSrMyro



マミ(……だけど)

以下略



553:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/09(月) 09:14:51.23 ID:LqxWDs6Fo
>>529
たしかに


554: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 00:56:37.71 ID:UPxnoiAbo


エピローグ
――――――――――

以下略



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