過去ログ - さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
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559: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:00:31.03 ID:UPxnoiAbo


さやか「…………」

杏子「何か、ね……」
以下略



560: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:01:27.40 ID:UPxnoiAbo


マミ「……でも、きっと大丈夫よ」

マミ「どんな脅威が襲ってきたとしても、私たちが皆で力を合わせればなんとかなるわ」
以下略



561: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:02:10.42 ID:UPxnoiAbo


………………


以下略



562: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:02:48.69 ID:UPxnoiAbo


TB「うん。 これでもう足を引っ張ることはないと思う」

マミ「黄色い魔法の方も、問題はない?」
以下略



563: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:03:24.76 ID:UPxnoiAbo


TB「もしかして、ちょっと話しづらいことかい?」

マミ「……やっぱりわかるかしら?」
以下略



564: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:03:56.69 ID:UPxnoiAbo


TB「……確かに、僕らは彼女の直接的な仇ではないし、その仇である聖団は全滅の可能性が高い」

TB「復讐というには、どうにもおかしいと思ってはいたけどね。 彼女は何て言ってたんだい?」
以下略



565: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:04:45.05 ID:UPxnoiAbo


そんなトウべえの様子に気付いたのか、マミは少し身構えながら言った。


以下略



566: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:05:19.46 ID:UPxnoiAbo


マミ「鹿目まどかの方は?」

TB「まどかという名前は…… どこかで、聞いたことがあるような気がする」
以下略



567: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:06:04.45 ID:UPxnoiAbo


マミ「え?」

TB「僕は今、知らないと言ったけれど…… それを証明することは、できない」
以下略



568: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:06:36.16 ID:UPxnoiAbo


TB「でも……」

マミ「確かに、あなたには感情があるから…… 嘘をつくかもしれないわ」
以下略



569: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/07/06(日) 01:07:42.46 ID:UPxnoiAbo


TB「僕も…… それでいいのかな?」

マミ「ええ、もちろん。 あなたはもう、感情を持っているんだから…… 人間と変わらない」
以下略



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