過去ログ - さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/09/23(火) 19:50:21.80 ID:QRYr8J7Vo
やっぱりこれはエタか
ゆま魔女の設定とか好きだったよ
606
:
◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2014/10/04(土) 22:26:38.45 ID:BO0OopyOo
プロローグ
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以下略
607
:
◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2014/10/04(土) 22:28:37.02 ID:BO0OopyOo
それを見たほむらはひとつ溜息をつくと、一番近くの席に座っていた客のそばまで歩いて行き、
その肩を軽く叩いてみた。
以下略
608
:
◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2014/10/04(土) 22:30:04.99 ID:BO0OopyOo
ほむらはうんざりとした表情で受話器を置くと、相変わらず彼女を無視し続ける店内の客たちを背に、店を出て行った。
それとほぼ同時に、紫色の光が彼女の体を包み、魔法少女としての姿へ変えていく。
案の定、外を歩く通行人はその様子に驚くどころか、目を向けようとさえしなかった。
以下略
609
:
◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2014/10/04(土) 22:31:53.93 ID:BO0OopyOo
………………
以下略
610
:
◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2014/10/04(土) 22:33:38.33 ID:BO0OopyOo
サキ「思った通りか…… 苦しい状況だな」
ニコ「流石天下の海香サマ、敵に回すと怖いねぇ」
以下略
611
:
◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2014/10/04(土) 22:40:53.64 ID:BO0OopyOo
ほむら「そうね。 似たような力を使える仲間もいるけれど、助けに来るという保証はないし」
ほむら「それなら、魔女を作っているメイドを倒す方がずっと速い……」
以下略
612
:
◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2014/10/04(土) 22:42:39.42 ID:BO0OopyOo
ほむらは一瞬きょとんとした表情で首を傾げ、彼女たちの背後に積み上げられている『それ』を見る。
それは広い部屋のほぼ半分を占領していて、まさに常識はずれの量だった。
以下略
613
:
◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2014/10/04(土) 22:43:19.91 ID:BO0OopyOo
サキ「……一体何者なんだ、君は?」
ほむら「別に。 普通の魔法少女よ、特別強いわけでもない」
以下略
614
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◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2014/10/04(土) 22:48:22.00 ID:BO0OopyOo
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以下略
615
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◆T4SUG8REFC3M
[saga]
2014/10/04(土) 22:51:53.90 ID:BO0OopyOo
杏子「あーあ……これ、どうする?」
さやか「どうするって言われても……行くしかないでしょ」
以下略
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