過去ログ - さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
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662:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/05(金) 08:28:48.86 ID:4cWmsY9BO
エタる?


663:【saga】
2014/12/12(金) 23:10:54.20 ID:EzEVe2Vf0
保守保守


664:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/14(日) 20:12:44.92 ID:UGnWZcs8O
あと何日?


665: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 14:29:03.02 ID:4AkjX99Do


――――――――――


以下略



666: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 14:29:45.14 ID:4AkjX99Do


TB「おかしいな……迷っているはずはないんだけど」

さやか「本当? よく考えたらあたし、この辺来たこと無いんだよね……」
以下略



667: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 14:31:21.18 ID:4AkjX99Do


杏子「…………」


以下略



668: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 14:32:58.14 ID:4AkjX99Do

そうして魔法の光を纏った両手を顔の前に差し出し、両方の親指と人差し指で長方形を形作る。

できあがった光の窓を覗きこむように、杏子はゆっくりと目を開いた。

以下略



669: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 14:34:53.90 ID:4AkjX99Do


TB「これは……なんだろう?」


以下略



670: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 14:36:50.60 ID:4AkjX99Do


杏子「たぶんね。 でも魔法少女のものじゃない、魔女のだ」

杏子「……野郎、橋の大群はマミ一人でも足止めできるって知ってやがったな」
以下略



671: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 14:38:15.32 ID:4AkjX99Do


杏子「っ! こいつは……」


以下略



672: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 14:39:52.69 ID:4AkjX99Do


TB「ぐっ……!」

さやか「わ……っと! だ、大丈夫!?」
以下略



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