過去ログ - さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
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689: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 15:13:56.48 ID:4AkjX99Do


紫色の仮面の少女「だから、少し工夫を加えてみたわ」


以下略



690: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 15:15:12.36 ID:4AkjX99Do

新たに文字を書こうとした魔女の手を、黄色いリボンが縛り付ける。

その時、すぐに空いている方の手を使ってリボンを斬ればよかったのかもしれない。
だが魔女の目の前には、新たな矢と、弾丸と、槍の穂先が迫って来ていた。
以下略



691: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 15:18:39.85 ID:4AkjX99Do


白い仮面の少年「……分身の数は少なくなるけどね。 個性があればそれだけ有利に立ち回れる」


以下略



692: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 15:21:06.38 ID:4AkjX99Do


黄色「これこそが、分身魔法の完成形……ロッソ・ファンタズマに代わる新しい必殺技よ!」


以下略



693: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2014/12/26(金) 15:22:49.87 ID:4AkjX99Do


魔女『――――』


以下略



694:名無しNIPPER[sage ]
2014/12/26(金) 21:35:10.10 ID:kvm3kAZ8O
おつかな?


695: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2015/01/26(月) 09:05:35.84 ID:3Z82HRkqo


――――――――――


以下略



696: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2015/01/26(月) 09:06:53.56 ID:3Z82HRkqo

対照的に、ほむらは無表情のまま冷たい視線を投げかけている。


ほむら「……一応確認しておくけれど、あなたとはこれが初対面よね」
以下略



697: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2015/01/26(月) 09:08:01.53 ID:3Z82HRkqo

しかしその質問に対する返答は、意外にも、彼女が興味を持つに値するものだった。



以下略



698: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2015/01/26(月) 09:09:15.31 ID:3Z82HRkqo


あい「そうだよ。 君が自分で話したんでしょ? この世界の秘密ってやつを」

ほむら「…………」
以下略



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