過去ログ - さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
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83:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 00:22:02.54 ID:lAZjUkUpo


さやか「恭介っ!!」


以下略



84:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 00:22:54.18 ID:lAZjUkUpo


………………


以下略



85:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 00:23:56.88 ID:lAZjUkUpo


TB(……魔女の襲撃を受けたんだ。 それも、まだそんなに時間が経ってない……まさかここが狙われるとはね)


以下略



86:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 00:25:48.43 ID:lAZjUkUpo


TB「さて……僕はこれからどうするべきなのかな」


以下略



87:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 00:26:47.12 ID:lAZjUkUpo


TB(……そもそも、どうしてさやかは連れ去られたんだろう)


以下略



88:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 00:28:04.91 ID:lAZjUkUpo

それは、彼がずっと考えてきたことだった。

どれだけ考えても答えが見つからず、ずっと放置されてきた疑問。
彼に限らず、インキュベーターなら誰もが一度は抱いたことのある疑問。
以下略



89:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 00:29:43.81 ID:lAZjUkUpo


B―4
――――――――――

以下略



90:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 00:31:23.31 ID:lAZjUkUpo

仁美の体から、爆発するような勢いで黒い糸が伸びる。
それは完全に靄で覆われた彼女にぐるぐると巻きつき、真っ黒な繭のようなものを作り上げた。

繭は糸に引っ張られるようにして宙に浮き、2,3メートルも上がったところで静止する。
以下略



91:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 00:32:49.19 ID:lAZjUkUpo

彼女は異形の魔女を従え、楽しそうにくるくると回った。

そして、独り言のように言葉を投げかける。

以下略



92:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 00:35:16.58 ID:lAZjUkUpo
今日はここで失礼します 次は長いし、ちょっと遅くなるかもしれない

たとえ一人も見てなくても、少なくともこのスレだけはちゃんと終わらせるんだ……


93:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/11(水) 00:55:15.02 ID:euvPIVwIo
乙。見てるよー


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