過去ログ - 佐久間まゆ「今日は教えてあげます…たっぷり…ふふ…」
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27:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:47:40.11 ID:w4p6lASF0


まゆ「っはー、はー、はー」

涙目で息を整える為深い呼吸をする、その間に俺は少し腰を浮かせて、ワンピースのスカートを胸のところまで一気にたくし上げる。

まゆ「!!やっ、ダメっ…」

相当恥ずかしいのだろう、必死にたくし上げられたスカートを押さえる。

P「おいおい、誘ってきたのはまゆのほうだろう」

まゆ「うぅ…」

そう言ってもまゆはスカートのすそをこれ以上上がらないように必死に抑える。

その姿がいじらしくも愛おしい。

P「そう…それなら」

俺は少し後ろへ下がり、片足をまゆの股の間に置き、閉じさせないようにした。

既に腹まで捲り上げられたスカートは、本来隠すはずのまゆの下半身をむき出しにしている。

そして俺は可愛らしいピンクのショーツの上からまゆのアソコを撫でまわす。

まゆ「!!あっ、だめっ、だめぇ」

必死に股を閉じようとするも、俺の足によって阻まれされるがままである。

指を縦になぞったり、円を描くように撫でまわす。そうするだけでまゆの身体はビクンッと少し痙攣を起こす。

まゆ「やぁ…」

まゆのスカートを押さえる手が緩まる、その隙を俺は見逃さなかった。

P「ほらほら、お手てがお留守だよ」

一気に胸がはだけるまで服をたくし上げる、まゆの可愛らしい胸が露わになる。


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