過去ログ - 佐久間まゆ「今日は教えてあげます…たっぷり…ふふ…」
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28:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:48:34.74 ID:w4p6lASF0
まゆ「やっ、やめてぇ、Pさん…」

P「あのまま拘束が解けなかったら、まゆはやめてくれたのかな?」

まゆ「あぅ…その…」

返事が鈍い、まぁまゆの性格上止めなかったんだろうけど。

P「っそ」

俺は右手で股間を撫でり、左手でまゆの右胸を揉み、口でまゆの左乳首を舐めた。

まゆ「あっ、あっ、あっ、なに、これぇっ」

性感帯を3つ同時に責められることなんてなかったのだろう、必死にベッドのシーツを掴みこの快感から耐えようとしている。

まゆの両胸の乳首は固くなり、股間は履いているショーツを湿らせていた。

まゆの顔は仰け反り表情は見えないが、おそらくは目や口を閉じて必死に耐えているのだろう。

P「ほらほら、この濡れているのは何かな〜」

まゆ「やっ、Pさん、やめてぇ…」

ここで初めてまゆと目が合う、瞳に涙を浮かべ、顔は真っ赤に染まっている。

口からは唾液がこぼれ、息は切れ、俺がまゆの身体に何かするたびに喘いていた。


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