過去ログ - 佐久間まゆ「今日は教えてあげます…たっぷり…ふふ…」
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32:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:51:20.01 ID:w4p6lASF0
P「…!まゆっ!まゆっ!」

腰の動きを早くする、一つ突かれる度に声を上げていたまゆの喘ぎ声も合わせて早くなった。

まゆ「あっ!あっ!あっ!だめっ!Pさんっ!Pさんっ!!!」

まゆ「いやっ!くるっ!なにかっ!きちゃいますっ!!」

P「まゆっ!まゆっ!まゆっ!」

まゆ「だめぇ!だめぇ!あああっ!」

突かれる度に震える胸、水音を立てて肉と肉がぶつかる音。

そして俺は渾身の一突きをまゆに突きつける。

P「まゆっ!まゆっ!」

まゆ「Pさんっ!Pさんっ!!」

まゆが俺の身体に抱きつく、そしてそれと同時に痙攣を起こす。

俺もまゆの一番奥に突き付け、己の欲望の塊をまゆの膣内へと吐き出す。

まゆ「ぁぁぁぁぁぁ…」

どくどくと注ぎ込む己の欲望。

まゆ「ぁぁぁ、熱いです…P、さぁん…」

俺はまゆの膣内から己の一物を引き抜く。

引き抜かれたときに鮮血と白濁のまじりあった液体が、まゆの膣内からゆっくりと流れ出てきた。



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