過去ログ - アッガイ「オキヤガッテクダサイ、ご主人サマ」 P「!?」
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15: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:20:08.72 ID:QqLliHFRo


Trrrrrr... Trrrrrr...


以下略



16: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:21:58.81 ID:QqLliHFRo


―――201号室


以下略



17: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:23:31.16 ID:QqLliHFRo


―――201号室


以下略



18: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:24:48.85 ID:QqLliHFRo


真「ちょっと話が見えないんだけど、さっきの真美の話と関係あるのかな?」

伊織「言ってもいいかしら?」
以下略



19: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:27:09.43 ID:QqLliHFRo


律子「社長から私のプロデューサー転向の話が出たのが十一月の終わり、
   IA大賞のノミネートが決まる一月前のことよ」

以下略



20: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:28:16.95 ID:QqLliHFRo


響「えっ!?そんなことってあるのか!?」

伊織「まあ驚くわよね。そのことは律子だって知らなかったんだから」
以下略



21: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:30:33.05 ID:QqLliHFRo


伊織「何も言うことはないわ。少なくとも、私はね」


以下略



22: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:31:43.61 ID:QqLliHFRo


響「プロデューサー、きっと反対しただろ?」

亜美「ううん。兄ちゃんね、はじめは驚いてたけど、すぐに『はい、わかりました』って」
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23: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:33:25.59 ID:QqLliHFRo


あずさ「そう。必死に今日まで走ってきて、プロデューサーさんに
    御恩返しが出来なかったことに気付いたの」

以下略



24: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:34:34.44 ID:QqLliHFRo


真「うっ、ぐすっ……。変だな…目から汗が出てきちゃったよ……」グスッ

響「うぅっ、ひぐっ……、自分、こういう話に弱いんだ……」オーイオイ
以下略



25: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:35:40.03 ID:QqLliHFRo


伊織「あずさに合わせて作ったから私が着るにはちょっと大きすぎるし」

亜美「亜美は料理とかって、家庭科とお仕事でしか作ったことないからアウトだし。
以下略



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