過去ログ - ほむら「それは、もう一つの結末」 完結編
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◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:32:57.63 ID:CqqKe4Aqo
さやか「んにゃ、別に謝る事じゃないけどさ」
??「うふふっ。けどめずらしいですわ、暁美さんのそんな姿」
と、美樹さやかの隣でゆるやかに小首を傾げる彼女は、クラスメートの一人の志筑仁美。
以下略
39
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:33:39.47 ID:CqqKe4Aqo
さやか「つか、ほむらってすっごい美人なんだから、
もっと表情見せた方が絶対魅力アップっ! になると思うんだけどなぁ」
まどか「そうだね」
以下略
40
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:34:20.59 ID:CqqKe4Aqo
さやか「つまんねーのっ!
つまんねーから髪引っ張ってやろーかっ」
くいっ。
以下略
41
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:34:59.95 ID:CqqKe4Aqo
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マミ「こんにちは」
昼休み、屋上。
以下略
42
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:35:38.12 ID:CqqKe4Aqo
マミ「それにしても、暁美さんってこの学校の生徒だったのね」
ほむら「?……ええ、そうよ。
この間転校して来たばかりだけど」
以下略
43
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:36:26.82 ID:CqqKe4Aqo
ほむら「……こんな雑談をするのが『目的』?」
マミ「ううん。
……あなたの真意を確かめたくて」
以下略
44
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:37:06.65 ID:CqqKe4Aqo
マミ「でもね、あなたは私が手にしたグリーフシードに目もくれなかった。
ならそれが目的という訳ではないし、キュゥべえには……ともかく、私には敵意や悪意はまったく無かった。
それを踏まえると、私を倒してこの町の魔法少女になりたいと考えているとも思えない」
ほむら「そうね。両方とも興味無いわ」
以下略
45
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:37:37.41 ID:CqqKe4Aqo
ほむら「無理ね」
マミ「えっ?」
ほむら「例えば今あなたに、
以下略
46
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:38:17.29 ID:CqqKe4Aqo
……ただ。
ほむら「ただ、それが『共闘』なら話は別よ」
マミ「えっ?」
以下略
47
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:39:07.30 ID:CqqKe4Aqo
─────────────────────
また、一日が過ぎた。
まどか「あっ!
以下略
48
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[sage saga]
2013/09/11(水) 17:39:44.62 ID:CqqKe4Aqo
さやか「つれないなぁ。
ちゅーしよーぜっ!!」
私の肩に腕を回したそのまま、美樹さやかは私の頬にその唇を近付けて来る。
以下略
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