94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/09(土) 20:15:54.03 ID:ofsbQ5zLo
朝
ｺﾝｺﾝ
撫子「花子、そろそろ起きな｣ｶﾁｬ
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 22:49:26.07 ID:wfh2FMn4o
おねーちゃん…
乙
96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 02:43:42.78 ID:CZLVj6xRo
花子「櫻子、花子もう学校行くね」
櫻子「ねーちゃんは？」
花子「もう学校行っちゃったみたいだし……」
97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 02:44:35.76 ID:CZLVj6xRo
学校
撫子「……｣ﾎﾞｰ
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 02:45:18.59 ID:CZLVj6xRo
放課後
めぐみ「撫子、撫子が好きそうな店見つけたんだけどこれから行かない？」
撫子「私はいいや…」
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 02:45:50.54 ID:CZLVj6xRo
美穂「今日って確か撫子の番号だったと思うんだけど、当てられてなかったよね？」
藍「先生が何か知ってて、撫子を当てるのを躊躇ったってこと？」
美穂「何か聞いてた上で今日の撫子の様子を見たら躊躇ってもおかしくない……かも……」
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 02:47:05.65 ID:CZLVj6xRo
ーーーーーーーーーー
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 02:47:56.56 ID:CZLVj6xRo
藍「結局詳しいことはわからなかったね……」
めぐみ「家庭の事情じゃあまり首突っ込むのもね……」
美穂「！ねぇ、あそこに座ってるのって……」
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 02:49:30.95 ID:CZLVj6xRo
「撫子」
撫子「……なんでここに？」
「偶々。撫子こそ、先に帰ったんじゃなかったの？」
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 11:36:12.60 ID:UzzCrX/5o
続きを静かに待つ
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/08(日) 16:49:36.46 ID:bpJPGi8AO
周りが優しくてよかった
視神経が突然死ぬって現実でもあるのかな…？
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