過去ログ - 灰原「工藤君は私のものよ!」 灰原’「いいえ、私のものよ」 コナン「!?」
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331:名無し[saga]
2013/10/02(水) 01:39:42.90 ID:u5mRUXkw0
新一「ほら、ベルツリー急行でアイツに哀の姿で手伝ってもらったことがあるだろ?」

新一「それがきっかけで俺とアイツで協定を結んだんだ」

哀「協定?」
以下略



332:名無し[saga]
2013/10/02(水) 01:55:33.71 ID:u5mRUXkw0
新一「そう、ここにあるキーワードを打ち込んでアイツが見れば......」カタカタ

阿笠「一体何て書いてあるんじゃ?これは」

哀「エルロック・ショルメ?何なの?これは」
以下略



333:名無し[saga]
2013/10/02(水) 02:03:42.80 ID:u5mRUXkw0
新一「まあ、この話には諸説あるからな。俺の話が正しいとは限らないが」

新一「ともかく俺がこのキーワードを打ち込むって事は」

哀「なるほど、探偵と怪盗の遭遇......呼び出しの合図って訳ね」
以下略



334:名無し[sage]
2013/10/02(水) 02:06:44.43 ID:u5mRUXkw0
今度こそ本日は終了します。
明日夜の更新を予定しています。


335:名無し[saga]
2013/10/02(水) 22:36:23.51 ID:ffzgmqNx0
彼がキッドに頼み事をするとは思いも寄らなかった。

彼もまた、何としても過去に決着をつける。
そういう思いでいるのだろう。

以下略



336:名無し[saga]
2013/10/02(水) 22:47:05.50 ID:ffzgmqNx0
阿笠「ど、どこから入ったんじゃ?」

キッド「愚問ですね、私はマジシャン...どこにでも現れますよ。魔法のようにね」

新一「久し振りだな…...正直来ないと思ったよ」
以下略



337:名無し[saga]
2013/10/02(水) 23:05:41.85 ID:ffzgmqNx0
私達はキッドにこれまでのいきさつを全て話した。

そして、そのために蘭さんを呼び出す手伝いをしと欲しいと頼んだ。

彼は黙って私達の話を聞いていたが、話が終わった後怪訝そうな顔をして呟いた。
以下略



338:名無し[saga]
2013/10/02(水) 23:19:32.84 ID:ffzgmqNx0
キッド「......やれやれ、仕方ねーか」

キッド「さっきも言ったようにレディの頼みなら断るのも失礼だしな」

キッド「そこまで頭を下げるお前の気持ちにも免じて、引き受けてやるよ」
以下略



339:名無し[saga]
2013/10/02(水) 23:32:56.48 ID:ffzgmqNx0
まるで親友のノリだ。

立場は違ってもやはりこの2人は事件と言う舞台を共に戦った同士。

戦友というのが、しっくり来るのだろうか。
以下略



340:名無し[sage]
2013/10/02(水) 23:35:24.34 ID:ffzgmqNx0
一旦中断します。
出来たらしばらく後で再開します。

出来なければ明日再開します。


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