過去ログ - 灰原「工藤君は私のものよ!」 灰原’「いいえ、私のものよ」 コナン「!?」
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403:名無し[saga]
2013/10/07(月) 17:02:39.74 ID:+vllh+AH0
光彦(とはいえ、何でコナン君ばかりとは確かに思いますが)

光彦(今は仕方ないですね)

―昼休み、探偵クラブ部室―

元太「さーて、メシだメシだ!うっな重うっな重!」

コナン「おいおい元太、昼からうな重かよ?」

光彦「だから元太君は太るんですよ?」

元太「へへっ、これは2杯目だ!さっきもう早弁しちまったからな!」

歩美「もー、元太君ったら」

高校になっても、私達は探偵団を続けている。

もっとも、名前は「少年探偵団」から「探偵クラブ」に変わった。

依頼は結構来る。主に恋愛相談とかだけど。

歩美「あれ、哀ちゃんまたごはん抜き?」

哀「ええ、お昼は食べる気あんまりしなくてね」

志保「無理なダイエットは体に悪いよー?」

哀「大きなお世話よ」

光彦「あ、じゃあ灰原さん僕のおにぎりよかったr」

哀「ねぇ江戸川君?お弁当ちゃんと持ってきたの?」

コナン「あ、いっけね!忘れて来ちまった!」

光彦「」

哀「だと思ったわ」

歩美「ね、ねぇコナン君!よかったらこれ……」

哀「はい、これ」スッ

コナン「これ、弁当か?わざわざ作ってくれたのかよ?」

哀「ええ、どうせ忘れたんじゃなくて作る暇なかったんでしょ?」

コナン「わりーな、ありがとな」

歩美「あ……」シュン




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