31: ◆SHIBURINzgLf[saga]
2013/09/16(月) 03:40:38.79 ID:Csght9Kio
Pも一人で同じくらいのアイドルを抱えてはいるが、それはFからBまでまちまちだ。
十人以上がAランクの職場の多忙さを想像すると、他人事ながら、それだけで頭が痛くなった。
「君のところの社長に是非ともP君と渋谷君を欲しいと常々言っているんだがねェ〜〜!」
リップサービスなのか本気なのかよくわからないテンションで、高木は言う。
その後ろでは、うちの社長が顔を引きつらせていた。
「ははは……光栄です」
こめかみに一筋の汗を垂らしながらPは高木へと頭を下げた。
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