過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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63: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2013/09/30(月) 00:46:31.39 ID:YABPfHeQo

どうしてだろう。ひどくいらだっていた。
わたしなんかにそんなに構わないでほしかった。
そんなの時間の無駄だから。そんなの、わたしに甘えを許すだけだから。

以下略



64: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2013/09/30(月) 00:49:30.86 ID:YABPfHeQo
今日はここまで
シャルロッテ編おわり、次回からはエリー編です


65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/03(木) 19:58:56.52 ID:K2Xu8juAO
まどほむが順調に修羅の道を歩んでるな。



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/03(木) 20:49:10.68 ID:0ZcqwfE5o
最終的にほむらポイしてマミさんとくっつけよな
まどか二人にかこまれて邪魔な黒いのも消えてハッピーエンド


67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 22:28:20.32 ID:icQJGWUIO
きもい


68: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2013/10/06(日) 14:53:46.03 ID:9lNbYgjJo
エリー編、はじまります


69: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2013/10/06(日) 14:54:35.78 ID:9lNbYgjJo



ほむら「そう……巴マミは、死の運命を免れたのね」

以下略



70: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2013/10/06(日) 14:55:11.84 ID:9lNbYgjJo

ほむら「魔法少女になったあなただから、確かめたい」
ほむら「前にも言ったけれど、魔法少女の最期って、孤独なものよ」
ほむら「誰にも気付かれることなんてない」

以下略



71: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2013/10/06(日) 14:55:37.44 ID:9lNbYgjJo

魔法少女として生きるには、死ぬ覚悟も必要……ってことかな?
けど、ほむらちゃんはすごく真剣な瞳でわたしを見つめていた。
この質問には、もっとそれ以上に大事な意味が込められてる気がした。

以下略



72: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2013/10/06(日) 14:56:06.32 ID:9lNbYgjJo

バッと向き直る、ほむらちゃん。触れあう手。わたしは握られた。
わたしの手をぎゅっと握り締めて、ほむらちゃんは続けた。

ほむら「あなたが私たちを救いにきてくれたこと、絶対に忘れない!」
以下略



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