過去ログ - 優希「これから先も二人で一緒に」
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42: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:04:50.29 ID:IW+2EvsAO
優希「……ところで京太郎」

京太郎「んっ?」

優希「そ、その……」

顔を赤らめて優希が指差す先に京太郎が視線をやれば、そこには早く解放されたいと言わんばかりに屹立するモノがあった。

京太郎「あー……俺もそろそろ我慢の限界っぽいな……いいか?」

優希「す、好きにすればいいじぇ……」

京太郎「ん、わかった」

優希からの許しを得た京太郎はズボンを下ろして男性器を露わにする。

いきり立ったそれを見た優希が目を見開くのを横目で見ながら京太郎はベッドの下に手を伸ばし、念のためにと常備していたゴムを取り出した。

京太郎「こういう事はきちんとしないとな……」

優希「お、大きいんだな……」

京太郎「そうか?俺のって標準とそんな変わらないと思うぞ?」

優希「標準!?これがか!?」

ビクビクと脈打つ男性器が標準レベルと聞かされ、優希は思わず顔をひきつらせる。

無理もない、一時期指だけで痛みを感じたというのに、これからそれよりはるかに大きいモノが自分の中に入ると思ったらさらにそれが標準などと。


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