過去ログ - 苗木「ゲームをしようよ。闇のゲームをね……」
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353:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/06(日) 16:06:01.67 ID:lE+JnxTy0

大神「なぜだ……?」

「なぜ?」

以下略



354:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/06(日) 16:06:58.45 ID:lE+JnxTy0

「……………………いや…違う……それは…違うよ…。狂っているのはボクじゃない…本当におかしいのは…」

もはやそれは大神に向けられた言葉ではなく、絞り出すような……自問自答。

以下略



355:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/06(日) 16:07:37.97 ID:lE+JnxTy0


いん●んおbじょいtい#%^*}▽いcじえおm

おpsm、03う49jf「@ーえkdあじでrt
以下略



356:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/06(日) 16:08:08.41 ID:lE+JnxTy0


<!-- もsもバgが起kてしまっt、これヲ見てい。人がいqら、

一zだけ&願いしtい。千nパzzルw破カイsろ。-->
以下略



357:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/06(日) 16:08:55.08 ID:lE+JnxTy0


(…今の光景は……ボク?)

(何もない世紀末のような世界に、たった一人だけ残されていた……あの青年が……ボク?)
以下略



358:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/06(日) 16:10:12.63 ID:lE+JnxTy0

大神「もとより、我は死ぬつもりだった。今日、ここでな」

「『内通者』は、キミだものね……」

以下略



359:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/06(日) 16:11:02.90 ID:lE+JnxTy0

「大神さん、キミは残される人の事を……朝日奈さんの事を考えた事がある?」

大神「……朝日奈の事を?」

以下略



360:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/06(日) 16:12:43.93 ID:lE+JnxTy0
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以下略



361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/06(日) 16:13:41.00 ID:lE+JnxTy0

「とまあこんな感じで、全てはボクの自作自演だったのさ」

大神「…………」

以下略



362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/06(日) 16:14:24.61 ID:lE+JnxTy0

それからしばらくして、落ち着きを取り戻した二人が、狛枝の方を向く。
視線を受けた彼は、頭を掻きながら、まいったな、といった顔をする。

「……いくら"希望"のためとはいえ、少しやりすぎたよ。ゴメン、ふたりとも」
以下略



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