過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part7
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133: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:01:54.01 ID:Ba5bNvc4o

だけど、まだ彼女達と直接話してはいない。

美穂「・・・・・・すぐ追いかければ、まだ間に合うかも。」

以下略



134: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:02:21.76 ID:Ba5bNvc4o
――

美穂「最近、何か悪いことしたっけ・・・・・・。」

学校を出ると、
以下略



135: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:03:05.40 ID:Ba5bNvc4o


卯月「・・・・・・だったんだよぉ!」

茜「・・・・・ですか。・・・・・・・だよ!」
以下略



136: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:03:44.37 ID:Ba5bNvc4o

とは言え、それほど距離が大きく離された訳ではないのだろう。

今からもまた急げば、『普通』であれば追いつける距離だ。

以下略



137: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:04:26.43 ID:Ba5bNvc4o

「気をつけなよ?」

その人は美穂と同じ制服を着ていた。

以下略



138: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:05:03.34 ID:Ba5bNvc4o

渚「それにしても随分と深刻な顔してたけどさァ。悩み事?だからって道路に飛び出すのはよくないんじゃない。」

美穂「いえ、悩みがあるから道路に飛び出したわけでは無くて・・・・・・。」

以下略



139: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:06:00.00 ID:Ba5bNvc4o
――

渚「えっと、話をまとめると。」

渚「夏休みが明けたら、自分一人だけクラスが変わってて、」
以下略



140: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:07:03.03 ID:Ba5bNvc4o
――

渚「落ち着いた?」

美穂「はい、どうにか・・・・・・。」
以下略



141: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:08:11.36 ID:Ba5bNvc4o

渚「・・・・・・とは、言ったものの。私にも何か良いアイデアがある訳じゃないんだよね。」

美穂「そうですよね。こんな事、解決するって言っても、どうすればいいかもわからないですし・・・・・・。」

以下略



142: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:09:01.38 ID:Ba5bNvc4o
――


聖來『それで、アタシに電話してきたんだね。』

以下略



143: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/09/29(日) 02:09:45.70 ID:Ba5bNvc4o

聖來『まあ、少しずつでも手がかりを探ってみようか。』

美穂「えっと、お願いします。」

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