過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part7
↓
1-
覧
板
20
697
:
◆zvY2y1UzWw
[sage]
2013/10/22(火) 13:53:13.15 ID:WSvvrYYL0
乙です
いよいよ!って感じだ…
698
:
◆llXLnL0MGk
[saga]
2013/10/25(金) 16:37:55.07 ID:/l6wxiKk0
乙乙
ついにクライマックスか、ゾクゾクするねぇ
文化祭で投下しますー
699
:
◆llXLnL0MGk
[saga]
2013/10/25(金) 16:38:53.29 ID:/l6wxiKk0
カイは土木作業、亜季はメイド喫茶、ホージローたちは基本的に公園でお留守番。
そして星花は、今日も街角でバイオリンを奏でる。
以下略
700
:
◆llXLnL0MGk
[saga]
2013/10/25(金) 16:39:48.04 ID:/l6wxiKk0
――――
――――――――
――――――――――――
演奏終了後、星花はバイオリンケースの中を整理していた。
以下略
701
:
◆llXLnL0MGk
[saga]
2013/10/25(金) 16:40:44.80 ID:/l6wxiKk0
――――
――――――――
――――――――――――
星花「……ここでしょうか……」
以下略
702
:
◆llXLnL0MGk
[saga]
2013/10/25(金) 16:41:40.06 ID:/l6wxiKk0
雪乃「さあ、召し上がって下さいな」
星花「はい、いただきます」
促されるまま、雪乃から差し出された紅茶を口にする。
以下略
703
:
◆llXLnL0MGk
[saga]
2013/10/25(金) 16:43:11.66 ID:/l6wxiKk0
雪乃「お待たせしましたわ。こちらを」
雪乃が持ってきたのは、目元を隠す黒いペルソナだった。
金属のような質感で、妖しげなピンク色のラインが数本走っている。
以下略
704
:
◆llXLnL0MGk
[saga]
2013/10/25(金) 16:44:04.86 ID:/l6wxiKk0
星花「まるで、悪魔……ですわ……」
雪乃「星花の場合は、小悪魔、の方があっているかも知れませんわね」
驚いて鏡に映る自分の姿を凝視する星花を見て、雪乃はくすっと笑みをもらした。
以下略
705
:
◆llXLnL0MGk
[saga]
2013/10/25(金) 16:44:49.65 ID:/l6wxiKk0
星花「そういえば……このペルソナにはお名前はありませんの?」
雪乃「ええ、何せ気分転換の産物なので、まだ名前はついていません。星花が名付け親になりますか?」
星花「では…………」
以下略
706
:
◆llXLnL0MGk
[saga]
2013/10/25(金) 16:45:50.61 ID:/l6wxiKk0
・ノーブル・ディアブル
目元を覆い隠す、金属質で黒地にピンクのラインが入ったペルソナ。
製作者は錬金術師の相原雪乃で、知人の涼宮星花に贈られた。
悪魔をイメージさせる衣装が光の粒となって内蔵されていて、装着者の衣服を瞬時に変更させる。
(要するに初出星花特訓前→小悪魔お嬢様星花+になる)
以下略
1002Res/723.11 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part7 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1379829326/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice