過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part7
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772: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:03:14.34 ID:VGnoWT7Po

亜里沙(ねぇ、シロクマちゃん。スカウトはしなくていいの?)

シロクマP(あの、いきなり頭の中に話しかけないでくれません?)

以下略



773: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:04:01.82 ID:VGnoWT7Po

シロクマP「セイラちゃんに連絡を貰った時に、美穂ちゃんの身に起きている事はおおまかに聞いたけどさ」

シロクマP「わたしは、それはまず能力絡みの何かだろうなあ。と思ったんだよね」

以下略



774: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:05:28.91 ID:VGnoWT7Po


――

――
以下略



775: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:06:51.61 ID:VGnoWT7Po
 

シロクマP「わたしはドリンクを入れてくるよ」

シロクマP「せんせーはアイスコーヒーでいいよね」
以下略



776: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:07:54.43 ID:VGnoWT7Po

――

シロクマP「いやぁ、お待たせ」

以下略



777: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:08:28.02 ID:VGnoWT7Po



シロクマP「・・・・・・って言いたいところなんだけどさ」

以下略



778: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:08:54.45 ID:VGnoWT7Po

さて、シロクマPが席を離れ、テーブルには3人と、

・・・・・・カウントしていいのかわからないが1匹(?)が向かい合う。

以下略



779: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:09:32.10 ID:VGnoWT7Po

こちらの思っている言葉が亜里沙に伝わり、

亜里沙の言葉が頭の中に響く。

以下略



780: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:10:20.19 ID:VGnoWT7Po

渚(えっと、亜里沙さんの能力はわかったけどォ、どうしてわざわざ?)

亜里沙(私の能力について、説明するのはこうするのが早いと思ったからかな)

以下略



781: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:11:14.00 ID:VGnoWT7Po

このファミレスに来るまでの車内で、

美穂達はあらかたの経緯を、持田亜里沙に話していた。

以下略



782: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/10/30(水) 16:12:14.79 ID:VGnoWT7Po

美穂(あの、亜里沙さん。事態を解決するために・・・・・・この近くに用があるんですよね?)

亜里沙(ええ、そうですよぉ)

以下略



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