過去ログ - 安価でファンタジー小説
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107:ほいこーろー
2013/09/27(金) 18:35:59.48 ID:cG2AjLBJ0
「分身能力?」
 自分の推理に自信がないのか、疑問形で投げかけるロナルド某。
「そうよ」
 アリスはそれに、あっさりと答えた。
 どうせ、隠したところですぐにバレるからだ。
 もっとも、完全に分身するというわけでもなく、髪アリスの方は、釘バットを持っていない。
 それはともかく、ロナルド某とアリスは双方がともに構えた。


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