過去ログ - 安価でファンタジー小説
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124:ほいこーろー
2013/09/28(土) 11:38:04.00 ID:vI3Z48rX0
「え〜と、これはまた対決の流れなんでしょうか?」
「雄介、今度はあんたが行きなさい」
「……俺はお前らと違って、代償が重いんだがなぁ」
「私だって重いわ!」
 相も変わらず、ぐだぐだな会話を経て、雄介が一歩前に出る。
 妖がうずめくこの戦場は、わりと雄介の能力を活かしやすい。


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