過去ログ - 安価でファンタジー小説
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135:ほいこーろー
2013/09/28(土) 20:15:10.48 ID:vI3Z48rX0
「で、その妖の親玉さまがなにかようか?」
「ちょ〜と、邪魔なのよね。本当はそこの二人に排除させる予定だったんだけど、使いものにならないし」
「あ、あなたの目的はなんなんですか!?」
「そうねぇ。ま、冥土の土産ってやつで教えてやってもいいわ」
「……」
「人間と妖の境界を失くすのよ。それこそが本当の百鬼夜行ってね」
 シリアスならよそでやってくれって感じの内容が飛び出してきたぞぉ!
 しかし、我らがコングリオはシリアスになど付き合わない。
 アリスの釘バットが唸ったぁ!

 最後の安価↓2

 禍輪の能力。


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