過去ログ - モバP「不器用な貴女には花束を」
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28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/25(水) 18:06:07.68 ID:RTco7ydc0
輝子「落ちこぼれ…フヒ…」
アイドルA「自覚してるんでしょ?自分はこの961じゃやっていけないってさ」
輝子「そ、それは…」
アイドルA「だからあんたがシンデレラ事務所に行ったって聞いたときは『やっぱり』って思ったわ」
アイドルA「容姿はそこそこ、ダンスは普通、挙げ句の果てにはヘビメタ?」
アイドルA「通用するわけないじゃん、そんな訳のわからないアイドルなんてさ」
輝子「…で、ですよね…」
アイドルA「あんたみたいな奴がなんで社長のお気に入りなのか…わけわかんない」
輝子「社長とは…フヒ…友達だから…」
アイドルA「友達?ふーん…ま、だったら案外喜んで抱かれてるの?あんた」
輝子「社長は…!そ、そんなことしない…たぶん…うん…」
アイドルA「は?」
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