過去ログ - モバP「現実は甘くなかった」
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7: ◆mYnWQYHvl.[saga]
2013/09/24(火) 14:16:13.16 ID:Ni1FlSrX0
モバP「じゃあ、行こう。車に乗ってくれ」

幸子「はい」

モバP「(幸子が座るのはもちろん後部席である。助手席に乗るアイドルなど見たことがない。ましてや膝の上など考えられない。ちなみに心の中ではアイドルは皆、名前で呼び捨てである)」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/24(火) 14:19:39.75 ID:JCJ+AX7Ro
アットホームな職場です(震え声)


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/24(火) 14:21:22.35 ID:4eLii5qS0
胃が痛くなるからやめて差し上げろ

現実の芸能事務所もこんな殺伐としてるんだろうなあ


10: ◆mYnWQYHvl.[saga]
2013/09/24(火) 14:22:54.23 ID:Ni1FlSrX0
モバP「(レジで並ぶ時間の間も幸子のイライラメーターはたまり続ける。車に入った途端に『遅いです、プロデューサー。今回はボクがカワイイので許してあげますが次はないですよ』と言うことだろう)」

店員「ありあっしたー」ピンポーン

モバP「輿水、これでいいか?」
以下略



11: ◆mYnWQYHvl.[saga]
2013/09/24(火) 14:28:40.61 ID:Ni1FlSrX0
モバP「(幸子を仕事場へ送り届けると次の仕事が俺に舞い込む)」

偉いっぽい人「〜〜〜〜」

モバP「(そう、アイドルの仕事の確保である)」
以下略



12: ◆mYnWQYHvl.[saga]
2013/09/24(火) 14:36:18.09 ID:Ni1FlSrX0
モバP「(テレビ局に用がなくなれば事務所へ戻る……というわけではない)」

モバP「(雑誌、ラジオ、スポンサー会社。ありとあらゆる場所へ赴き一つでも多くの仕事を取らなければならない。いくつとっても足りることはないのだから)」

モバP「……」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/24(火) 14:42:47.40 ID:DbB39oSCo
こいつ何やったんだよww
親愛度0時点でもここまで酷い対応されないのに


14: ◆mYnWQYHvl.[saga]
2013/09/24(火) 14:44:41.87 ID:Ni1FlSrX0
モバP「(大方の仕事が終わるとちひろさんから電話が来る。ようするにパシリである。断ることはできないのでメモ取って電話を切る。このお金も俺のおごりである)」

モバP「ふぅ、こんなものか」

店員「ありあっしたー」ピンポーン
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/24(火) 14:47:24.46 ID:4eLii5qS0
俺は椅子に体育座りでパソコンの画面を開き、ギャルゲーの実況プレイを見漁っていた。今日もつまみはうまかった)」
これがだめなんじゃないですかね…


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/24(火) 14:49:01.41 ID:4xY7Z2fE0
有能だけどちょっとコミュ障っぽい感じ


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