過去ログ - 黒子「おまじない……?」#3.5
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226: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:15:55.69 ID:/+lsP3Vc0



　それは――数々の人の命を葬り去った、ナイフだろう。

以下略


227: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:16:23.94 ID:/+lsP3Vc0





以下略


228: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:16:55.76 ID:/+lsP3Vc0





以下略


229: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:17:44.72 ID:/+lsP3Vc0





以下略


230: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:18:11.72 ID:/+lsP3Vc0





以下略


231: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:18:51.05 ID:/+lsP3Vc0

　



以下略


232: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:19:21.49 ID:/+lsP3Vc0





以下略


233: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:19:48.64 ID:/+lsP3Vc0





以下略


234: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:20:24.57 ID:/+lsP3Vc0


　ましてや、床に穴が開いていたり、机や椅子が散乱して、容易に歩くことすら困難なこの場所で。

　ただ、私のことを妹だと見ている、もはや正常な思考の持ち主で無い殺人者が――私に気づかずに遠くに離れるのを。
以下略


235: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:21:03.24 ID:/+lsP3Vc0





以下略


236: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2014/02/17(月) 02:22:12.47 ID:/+lsP3Vc0
本日の投下はここまでです。
次回はいければ未公開WrongENDを投下してから、次chapterに進みます。

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