178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/16(月) 22:06:10.10 ID:cqJ9Zr4Ho
新たに分かったこと。
どうやら俺の攻撃はダメージがゼロに近い。
つまり、貴音の傍にいることが出来ても守ることはできない。守護霊みたいな存在であった。
しかし、ロケが決まったので、俺達は行くしかない。
信頼性の問題もあるが、俺だったら絶対に反対させていた。
しかし、なぜか社長は大丈夫だという確信を得ている顔だったので不思議に思えた。
当然成果などこの日も終わってしまった。
俺はこっちの生活に慣れてきて若干怖い。
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