過去ログ - 銀時「かぶき町体操第一ぃぃぃぃっ!ハイッ!」
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322:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/07(火) 10:25:37.95 ID:oWowqeUX0
月詠「大方暗くて分からんかったんじゃろう?貴様の思っとったような事は、何もありゃせんわ。この馬鹿者が」

銀時「そうだけどさっ!?……いやマジで?お前無理してないの?」

月詠「いや全然これっぽっちも?むしろわっちは気分がいい」

銀時「……つまり?」

月詠「客と話していたら、いきなり情夫が殴り込んでくるとはな?」

銀時「――っ!」

月詠「太夫達に修羅場の話はよく聞いとったが、まさかこのわっちが!同じ立場になるとは……くく」

銀時「あー……いや別に俺は全くどうって事ぁないからね?俺はただ日輪に言われてきただけで」

月詠「ふむ?」

銀時「なんか、忘れ物があるって」

月詠「ほぉ、で?」

銀時「……忘れちまったよ」

月詠「くく、あははははははははははははっ!」

銀時「笑ってんじゃねぇよ!?テメー俺の勘違いがそんなにおかしいのかっ!?あぁっ!?」

月詠「おかしいなぁ、銀時?いつも斜に構えてるぬしが、わっちのために……ふふっ」

銀時「……そりゃマジにもなるってモンだろうさ」

銀時「たまーにマジになっとかないと、白ジジイみてーな奴相手にする時、スタート遅くってかなわねぇ」


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