過去ログ - 【オリジナル】乙女合体ガチユリダー
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113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/17(木) 19:53:30.89 ID:v6Ie6/cAO
今回はここまで
できないことはない例。


114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/19(土) 11:56:30.74 ID:oCe6rrHm0
綾乃『ガチユリダーマルタゴンスタイル…まつりちゃんの射撃官制能力とはじめちゃんのフットワークを活かした性能のスナイパータイプねぇ』

愛糸「うぐぐ…大丈夫ですか、お嬢様?」

正純「うう、お鼻打ったぁ…」ナミダメ
以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/10/19(土) 12:01:08.33 ID:oCe6rrHm0
空港上空 リリーブレード赤 コクピット

根本『ま〜じる〜♪』キイイィィィィン

琴主「さいか、準備できた?」
以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/21(月) 07:34:33.84 ID:sSy7oH0AO
さいか
l2.upup.be
l2.upup.be
4、5話より表情集
思いつきでぽんこつ設定つけたら誰よりも人間くさくなった人外ちゃん。
以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/21(月) 17:44:26.79 ID:fEgc+usM0
 それからのテストの結果は、以下の通り。
 マルタゴンはシステムエラーの連続に遭い装備を展開することができず、なんとか標準装備のライフルで三次元上に実体化した敵の応戦が可能なレベルにとどまり苦戦を強いられた。
 その穴をカバーするようにルベリムが奮戦するが、どうしても一体では同じサイズの巨体は庇いきれず捨て身のガードで耐久力の底をつきあえなくダウン。
 しかし、それでも耐久時間は8時間に及び、撃墜数に至ってはマルタゴンが257体、ルベリムが3775体であったことは流石と言わざるを得ない。
 ちなみにテストが終わって仮想空間から目覚めると、パイロット達は息も絶え絶えにばてて燕糸家の客間に倒れていて、綾乃もやりすぎだと八尾にしばかれていたのを容呼が愉快そうに眺めていたのは別の話である。
以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/10/21(月) 17:46:02.43 ID:fEgc+usM0
 ざばーん と、お湯が流れる音とともに暖かさに包まれて、交は全身の血管とナノマシンが暖かくなるのを感じて身震いした。
 さいかもまた、生身ながらもお湯の暖かさに日々の疲れが癒されてため息をつく。

琴主「くはぁ…っ、これは効くぅ……」ゾクゾク

以下略



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/10/21(月) 17:48:11.39 ID:fEgc+usM0
今回はここまで。
背丈 八尾<綾乃<さいか<交<容呼<まつり<はじめ
胸 綾乃<さいか<八尾<交<容呼<まつり<はじめ


120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/21(月) 20:55:39.22 ID:sSy7oH0AO
根本「ぬがー普通に風呂はいりなさい!!」///シュバババ

 さいかの華麗な触手捌きによってはじめと容呼の魔手は阻まれ引きはがされた。

愛糸「うーっ」ブラーン
以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/21(月) 20:56:36.89 ID:sSy7oH0AO
 魔女……強力な審神者の能力を使ってこの歴史を破壊しようとした『世界の敵』。
 しかし、さいかはその人となりを知らない、事件が余りにも別次元へと向けて大きすぎて正確な情報がガイアの何処にも残っていないのだ。
 『多くのものの知らない場所で、ひっそりと起きて終わった事件』、『ガイアも生命も記憶しない、記憶できない事件』として、顔を知っているだけだ。
 見た限りあのおちゃらけた女がその本人とは信じがたかった。
 ひょっとしたらただ似ているだけ、あるいは関係しているだけの別人ではないかと思っていた。
以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/21(月) 21:00:32.39 ID:sSy7oH0AO
容呼「綾乃はきっと諦めたんやと思う…あの事件を起こしたんもな、元々はある人を助けるためやったんや。でも、救えへんことがわかった…せやから未来を守ることにした、そういうことや」

容呼「でも罪滅ぼしかっちゅう否定はできへんな。詩実体の研究も、ガチユリダーの研究を進めとるんも、あの頃自分がどんな罪を犯したのかガチユリダーの力を使って正確に知るために始めたことや言うてたし…」

根元「そんな風に割り切れるものなの?」
以下略



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