過去ログ - 落とし胤の一夏「今更会いたいとも思わない」
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161
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/10/05(土) 10:15:51.87 ID:VtjwWFxF0
一夏「挟み撃ちにするんだ! 左から頼む!」
箒「わかった!」
以下略
162
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/10/05(土) 10:16:32.88 ID:vMP5JNPt0
ザーザーザーザー
ヒューーーヒューーーヒューーー
以下略
163
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/10/05(土) 10:18:23.43 ID:vMP5JNPt0
ヒューーーヒューーーヒューーー
一夏「――――――うん?」
以下略
164
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/10/05(土) 10:19:29.11 ID:VtjwWFxF0
ザバーン!
以下略
165
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/10/05(土) 10:20:27.15 ID:VtjwWFxF0
箒「――――――はっ!? 一夏は?!」ザーーーーーーーーー
箒「一夏ああああああああああ!」ピューーーーーーーーーー
以下略
166
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/10/05(土) 10:21:30.65 ID:vMP5JNPt0
――――――翌日
爺様「そうかぁ……懸命の捜索でもぉ見つからないかぁ」
以下略
167
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/10/05(土) 10:22:30.72 ID:VtjwWFxF0
――――――雨の中
ずっと雨が降り続けていた。
以下略
168
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/10/05(土) 10:23:57.52 ID:vMP5JNPt0
俺は、ずぶ濡れだった。何も見えず、何も聞こえず、何も感じられなくなった暗闇の中を歩き続けていた。
気づくと、俺の目の前に女の子が雨に打たれていた。
以下略
169
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/10/05(土) 10:25:35.43 ID:vMP5JNPt0
以下略
170
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/10/05(土) 10:27:37.36 ID:VtjwWFxF0
一夏「それじゃISの開発者なら、どうして俺が“世界で唯一ISを扱える”のかわかるだろう? 教えてくれ」
束「……残念だけど、どうしていっくんがISの適性を持っていたのか、私でもわからないんだ」
以下略
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