過去ログ - 亜美「ピヨちゃんの」真美「ナイショを探れ」
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◆40t.IUZ/Q2
[saga]
2013/09/28(土) 16:21:09.60 ID:m6RXfEF3o
亜美「ええー。いいじゃん、黒井社長だし」
真美「洗剤苺のチャンスだよ。それに黒井社長だし」
黒井「それを言うなら千載一遇だ! まったく、私を何だとおもってるんだ!」
以下略
17
:
◆40t.IUZ/Q2
[saga]
2013/09/28(土) 16:21:44.80 ID:m6RXfEF3o
亜美「おやおや、やっぱり怪しいですな」
真美「ライバル会社の事務員に対して、優しすぎるよねー」
黒井「ノンノン。これは人間としてのマナーというものだよ」
以下略
18
:
◆40t.IUZ/Q2
[saga]
2013/09/28(土) 16:22:13.13 ID:m6RXfEF3o
黒井「と、とにかく! 私は何も話すことはないぞ! うむ、今日は騒がしいので失礼する!」ガタッ
マスター「……」コクリ
黒井「アデュー!」カランコロン
以下略
19
:
◆40t.IUZ/Q2
[saga]
2013/09/28(土) 16:22:53.99 ID:m6RXfEF3o
亜美「やっぱり、ここはマスターに!」
真美「おじさんだけが頼りだね」
P「そろそろ、いい加減にした方がいいぞ」
以下略
20
:
◆40t.IUZ/Q2
[saga]
2013/09/28(土) 16:23:30.41 ID:m6RXfEF3o
マスター「彼女が秘密を教えてくれないのは、お二人にはまだ教えるのが早いと思ったからではないでしょうか?」
マスター「お二人がもう少し大きくなって、このバーで歌っても似合うぐらいの素晴らしいレディになって」
マスター「それでも、彼女のことを聞きたければ、その時には教えてもらえると思いますよ」
以下略
21
:
◆40t.IUZ/Q2
[saga]
2013/09/28(土) 16:23:59.25 ID:m6RXfEF3o
マスター「女性の気持ちをわかるのは女性だけ。お二人も、いいレディになれると私は信じてますよ」
亜美「そ、そりゃもちろん!」
真美「なにせトップアイドル目指してるもんね!」
以下略
22
:
◆40t.IUZ/Q2
[saga]
2013/09/28(土) 16:24:28.29 ID:m6RXfEF3o
亜美「やっぱり本人から聞くのがイチバンだからねー」
真美「真美達なら、がんばってトップアイドルになれるよ!」
P「よーし、じゃあ、明日からみっちりレッスンしないとな!」
以下略
23
:
◆40t.IUZ/Q2
[saga]
2013/09/28(土) 16:24:56.99 ID:m6RXfEF3o
P「あ、おい! 店の入口で待ってろよ! 駅まで送っていくから」
マスター「お勘定なら、もういただいてますよ」
P「え?」
以下略
24
:
◆40t.IUZ/Q2
[saga]
2013/09/28(土) 16:25:28.79 ID:m6RXfEF3o
マスター「あと、これを」スッ
P「このメモは?」
マスター「彼女が次回、ここで歌う日付と時間です」
以下略
25
:
◆40t.IUZ/Q2
[saga]
2013/09/28(土) 16:25:54.77 ID:m6RXfEF3o
最後まで読んでいただきありがとうございました。
小鳥さんの過去を知りたい。
26
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/09/28(土) 16:26:25.98 ID:E43nnWcfo
え
まあ乙
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