過去ログ - 亜美「ピヨちゃんの」真美「ナイショを探れ」
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18: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:22:13.13 ID:m6RXfEF3o
黒井「と、とにかく! 私は何も話すことはないぞ! うむ、今日は騒がしいので失礼する!」ガタッ

マスター「……」コクリ

黒井「アデュー!」カランコロン
以下略



19: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:22:53.99 ID:m6RXfEF3o
亜美「やっぱり、ここはマスターに!」

真美「おじさんだけが頼りだね」

P「そろそろ、いい加減にした方がいいぞ」
以下略



20: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:23:30.41 ID:m6RXfEF3o
マスター「彼女が秘密を教えてくれないのは、お二人にはまだ教えるのが早いと思ったからではないでしょうか?」

マスター「お二人がもう少し大きくなって、このバーで歌っても似合うぐらいの素晴らしいレディになって」

マスター「それでも、彼女のことを聞きたければ、その時には教えてもらえると思いますよ」
以下略



21: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:23:59.25 ID:m6RXfEF3o
マスター「女性の気持ちをわかるのは女性だけ。お二人も、いいレディになれると私は信じてますよ」

亜美「そ、そりゃもちろん!」

真美「なにせトップアイドル目指してるもんね!」
以下略



22: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:24:28.29 ID:m6RXfEF3o
亜美「やっぱり本人から聞くのがイチバンだからねー」

真美「真美達なら、がんばってトップアイドルになれるよ!」

P「よーし、じゃあ、明日からみっちりレッスンしないとな!」
以下略



23: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:24:56.99 ID:m6RXfEF3o
P「あ、おい! 店の入口で待ってろよ! 駅まで送っていくから」

マスター「お勘定なら、もういただいてますよ」

P「え?」
以下略



24: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:25:28.79 ID:m6RXfEF3o
マスター「あと、これを」スッ

P「このメモは?」

マスター「彼女が次回、ここで歌う日付と時間です」
以下略



25: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:25:54.77 ID:m6RXfEF3o
最後まで読んでいただきありがとうございました。

小鳥さんの過去を知りたい。


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 16:26:25.98 ID:E43nnWcfo

まあ乙


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 16:32:29.53 ID:i2HPH2bA0
クロちゃんカッケー!



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 02:08:24.95 ID:c7ebMMiCo
おつん

たまには何もない、こんな日常の話もいいよね


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