過去ログ - 亜美「ピヨちゃんの」真美「ナイショを探れ」
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4: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:15:20.67 ID:m6RXfEF3o
亜美「まてまて、真美隊員。こういう情報を聞き出すときはまずアレだよ」

真美「ああ、アレですな」

亜美・真美「マスター。いつものやつを!」
以下略



5: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:15:49.78 ID:m6RXfEF3o
真美「もー。せっかく決めゼリフを言ったのに、にいちゃんはー」

亜美「しかも自分だけオサケ飲もうとしてるし!」

P「あのなぁ。お前らの分も俺のおごりになるんだろ?」
以下略



6: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:16:18.71 ID:m6RXfEF3o
P「ううっ。なんでこんなことに……」

真美「真美達にゲームで負けたからねー」

亜美「今日はとことん亜美達に付き合ってもらうんだからねー」
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7: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:16:45.56 ID:m6RXfEF3o
真美「お! きたきた」

亜美「ミルクセーキ?」

マスター「きっと、気に入っていただけると思いますよ」
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8: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:17:13.96 ID:m6RXfEF3o
亜美「すっごく甘いよ!」

真美「それでいて、後味も残らずスッキリしてる! 絶品だよぉ!」

P「グルメレポートの時みたいなコメント言ってないで、静かに飲めよな」
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9: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:17:45.09 ID:m6RXfEF3o
亜美「なんとしても、ピヨちゃんの秘密を暴かなければならないのだ!」

真美「昔はアイドルをしてたとか……。ライバルとの対決や友情があったとか……」

亜美「歌もいくつか出していたとか……。ピヨちゃんのお母さんもアイドルだったとか……」
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10: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:18:13.56 ID:m6RXfEF3o
亜美「社長もピヨちゃんのこと何も話してくれないしねー」

真美「真美達のくすぐり攻撃にも耐え切るとは……。ダテにシャチョーしてないよね」

P「お前ら、社長にそんな失礼なことしてたのか」
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11: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:18:43.61 ID:m6RXfEF3o
P「あ、コラ! マスター、こいつらに付き合う必要ないですよ」

亜美「またまたー。兄ちゃんも、ピヨちゃんのこと気になってるくせにー」

真美「そうそう、これはチャンスだよ!」
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12: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:19:11.74 ID:m6RXfEF3o
P「ん? あ、あなたは!」

亜美「誰々? おお!」

真美「ああっ!」
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13: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:19:40.10 ID:m6RXfEF3o
黒井「お願いだから、多忙な私の貴重なやすらぎの時間を邪魔しないでもらえるかな?」

亜美「いいところで、会いましたなシャチョー!」スッ

真美「クロちゃんにも、色々と聞きたいことがあるんよ」スッ
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14: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/09/28(土) 16:20:07.96 ID:m6RXfEF3o
黒井「何の話かな?」

亜美「またまた、オトボケがうまいですなぁ」

真美「うちの社長が、くすぐられた時に、ポロッと黒井社長のことを言ってたんよー」
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