過去ログ - 阿笠「できたぞい元太君!うな重味のガムじゃ」元太「えー」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/01(火) 19:33:31.72 ID:sRDbJEIX0
阿笠「えー、とはなんじゃ、えー、とは」

元太「だってよ博士、色物ガムなんてまずいのばっかじゃねえか、コーヒーとかプリンとか」

元太「この前の塩トマトなんか吐いちまったんだぜ、オレ」

博士「大丈夫じゃよ元太君、とりあえず食べてみるんじゃ」

元太「まあ食べるけどよ・・・・・・、なんだこれうめえ!!!!!!!!!!」くっちゃくっちゃ

博士「くれぐれも口を閉じて食べるんじゃぞ〜」

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/01(火) 19:35:51.17 ID:Nl4NiNmDO
チャーリーのチョコレート工場か


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/01(火) 19:49:02.89 ID:sRDbJEIX0
元太「噛めば噛むほどかば焼きのジューシーな油とコク深いタレが噴き出すぜ!」

博士「ほっほ、元太君がうな重を食べすぎないように開発したんだぞい」

コナン「すっげぇよ博士!」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/01(火) 19:52:07.84 ID:sRDbJEIX0
光彦「博士!僕には?僕には何かないんですか!?」

博士「ほっほ、光彦君にもばっちり用意しておいたぞい、ほれ」

光彦「やったぁ、これはなんの味なんでしょうか、えーっと」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/01(火) 19:59:37.57 ID:sRDbJEIX0
光彦「な、なんですかこれ!?」

博士「光彦君の好きな辛酸味じゃぞ^^」

コナン「よかったな光彦^^」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/01(火) 20:03:57.49 ID:sRDbJEIX0
元太「おい、光彦、てめぇせっかく博士が光彦のためにつくってくれたってのにひでえじゃねえか」

博士「いいんじゃよ元太君、わしが辞書で出てきた単語で適当につくったのが悪かったんじゃ」

光彦「みんなには好物をつくったのになんで僕にはそんな適当なんですか!?」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/10/01(火) 20:05:18.99 ID:BCtNdSPk0
なんでこんなに光彦叩かれるの?


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/01(火) 20:07:55.07 ID:UyZaOLX40
アドレスにsagaとかいれんと

光彦は悪だからな


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/01(火) 20:14:36.08 ID:sRDbJEIX0
こうして光彦は少年探偵団でハブられるようになった、もともとクラスには探偵団以外に話し相手もいなかったので光彦が一人ぼっちになるのは確定的だったのだ。
そのうちに光彦は誰かに構ってほしくて問題行動ばかりを起こすようになり、遂にはあんなにもやさしかった担任の先生すらも匙を投げてしまうのだった。

今日も誰とも話さずに終わった学校の帰り道、ふと見てしまった今の少年探偵団にはコナン、歩美、元太に灰原、それに自分の代わりの新メンバーだろうか、一人の少年がいた。

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/01(火) 20:15:05.53 ID:sRDbJEIX0





以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/01(火) 20:16:22.86 ID:sRDbJEIX0
おわり、気分転換で光殺した、やっぱスイッチじゃないとマジキチ度が足りないね


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/01(火) 23:19:36.19 ID:lJ9CzJUBo
何で光彦すぐ死んでまうん?


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