13:×365[saga]
2013/10/02(水) 16:34:05.63 ID:mFw/MWDM0
しかし撃ち続けている最中、私は違和感に気付く。
確かに弾は命中しているが……中まで届いていない!?
エマミーを包むスライムは、銃弾の威力を全て吸収し、足元にポロポロと落としていたのだった。
ほむら「…面白い、そうこなくては!」
私は時間停止を使い、ほむバズーカとほむほむボムによる攻撃に切り替えた。
このテの化け物は、炎に弱いはず…!
停止解除とともに、エマミーを中心に凄まじい爆発が起こる。
これで倒せなかったのは、ワルプルくらいのもの。ザコ魔女が耐えられる火力じゃないわ。
ほむら「……え!?」
炎の中、暴れまわるエマミー。だがそれは苦しんでいるのではなく、啜っていた液体を吹っ飛ばされた怒りによるものだった。
ほむら「…いいじゃない。ゾクゾクしてきたわ」
言葉ほどの余裕はない。
私は様々な兵器を使ってみたが、どれも効果的なダメージは与えていないようだ。
ほむら「まさか……いえ、そんな……」
疑問に思った私は、まどかの弓を使ってみる。予想が正しければ…
エマミー「……!」
ほむら「攻撃が通った!やはりコイツ、ワルプルギス特性…!」
魔力を込めた攻撃しか通用しない相手。普通の魔法少女なら問題はないが、通常兵器しか持たない私にとっては、まさに天敵とも言える。
ほむら「矢マミの呪いかしらね」
まどかの矢は残り一本、マミなんかに無駄撃ちするんじゃなかった…
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