過去ログ - 士郎「>>2が俺のサーヴァント？」
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2013/10/10(木) 21:15:43.32 ID:Jlx8YCJ4o
一体何回負傷すれば気が済むんだ
664: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 21:19:41.75 ID:2CKi4gRvO
俺は恥ずかしい声を出して後ろに倒れ込みそうになったが背もたれのおかげで止まる。
イリヤ「あはは、面白いお兄ちゃん」
少女は俺の隣に座って来た。
665: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 21:23:04.08 ID:2CKi4gRvO
士郎「イリヤ、バーサーカーはどうしたんだ？ 戦いに来たんじゃないのか？」
イリヤは不思議そうな顔をする。
イリヤ「？ 夜は戦っちゃいけないんだよお兄ちゃん。だからバーサーカーも置いて来たの」
666:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 21:23:56.96 ID:PSuVLmuL0
イリヤは可愛いな、俺もイリヤみたいな妹が欲しかったな
667:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 21:24:09.58 ID:LNbf613so
俺は正義の味方になるんだ。だから君のような幼い子とは戦いたくない
668:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 21:24:24.88 ID:graWUyXm0
たい焼きを食べにいかないか？
669:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 21:25:35.95 ID:+r/U8YgDo
戦っちゃいけないのは昼でしょ。
とマジレス
670: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 21:36:52.99 ID:2CKi4gRvO
会話内容：>>666-667
んー、そうだな。
思ったまま口にしてみよう。
671: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 21:43:22.63 ID:2CKi4gRvO
士郎「―――！？ イリヤ、サーヴァントが何か分かってて言ってるのか？」
イリヤはぽかんとする。
イリヤ「え、サーヴァントはいつも一緒にいてくれる人の事でしょう？ シロウはマスターなのにそんな事も知らないの？」
672: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 21:50:02.73 ID:2CKi4gRvO
士郎「俺は正義の味方になるんだ。だから君のような幼い子とは戦いたくない！」
イリヤの顔が元に戻る。
イリヤ「正義の味方？」
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