過去ログ - 士郎「>>2が俺のサーヴァント?」
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74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 23:00:59.52 ID:EUgOE7dMo
発動したならバサカに抱えられてイリヤ撤退くらいはしてくれるのでは
樹を伐られる可能性もあるけど。斧剣だけに
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/05(土) 23:04:45.42 ID:8in65v2EO
化け物が迫ってくる。
凛「足止めぐらいにはなってよ! Schuss schießt Beschuss Erschliesung!」
凛の手から虹色の輝きが放たれる。
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/05(土) 23:11:28.65 ID:8in65v2EO
その毒は広がり少女のところまで達した。
イリヤ「なによこれ……」
少女を猛毒が襲い、ふらつき始める。
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 23:12:23.02 ID:xzDMH7UF0
なるほどな、この手があったか。流石緑茶
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 23:13:32.45 ID:DCUosVgCo
マスター狙うしかバサカを何とかできないよな
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 23:15:12.34 ID:VSGD6OYIo
流石搦め手のプロ
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 23:21:58.33 ID:EUgOE7dMo
代わりに正体バレしただろうことを思うと喜んでもいられないけどな
81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/05(土) 23:27:57.63 ID:8in65v2EO
怪物が去った。その安堵感に凛は座り込んでいた。
凛とアーチャーは頑張ってた。それに対して俺は―――
キャスター「何も出来ていなかったな」
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/05(土) 23:38:26.16 ID:8in65v2EO
―――
あれから何事もなく、家に帰った。遠坂も何故か着いて来た。
そして、あの化け物―――バーサーカー。
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/05(土) 23:46:17.72 ID:8in65v2EO
―――
朝が来る。
さて、何をしようか。
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 23:46:55.06 ID:xzDMH7UF0
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