過去ログ - 士郎「>>2が俺のサーヴァント?」
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898: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/11(金) 21:49:25.58 ID:A7R5bYYnO
会話内容:895-896


士郎「あのときの鎧はなんだったんだ?」

キャスター「は、さっきも言っただろう。命と引き換えに」

あーそうじゃなくてだな。
俺は一旦キャスターの言葉を止める。

士郎「なんで突然現れたんだ?」

キャスター「そういうことか。あの時、一言口にしたと思うが、俺の本が完成した。その結果だ」

……それがよく分からない。

キャスター「分かってない顔だな。だからだな、俺の宝具はあの本だった。あの本に物語を書き連ねればその主人公は現実のものとなる」
キャスター「それで、俺は貴様を主人公に本を書いた。そしてその中の貴様の力のイメージがあれだったのだ」
キャスター「万が一どっかの平行世界やその未来の貴様が偶然あれを纏っていたとしても俺は知らん。ただの偶然だ」


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