過去ログ - P「俺のモノは、雪歩のスコップよりも固いんだ」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/06(日) 03:01:02.13 ID:yRX3Jfhao

「大丈夫ですか?」

雪歩の言葉は直接耳へと飛び込んでくる

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 03:17:05.67 ID:yRX3Jfhao
中断


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 03:43:48.23 ID:buTFV06So
機体


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 08:19:45.35 ID:7Rbp40sGO
やよいのは読んだよ…


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 09:41:04.42 ID:N5dTT2zxo
期待


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/06(日) 09:48:32.44 ID:yRX3Jfhao

そもそも、

雪歩はひんそーでひんにゅーでちんちくりんだとか言うが、

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/06(日) 10:10:16.55 ID:yRX3Jfhao

「っと、まぁ色々考えていたわけだが」

やばいなぁ

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/06(日) 10:27:47.16 ID:yRX3Jfhao

レッスン場の扉を開けた瞬間、

篭っていた雪歩の匂いが一気に吹き抜け、

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/06(日) 10:49:15.62 ID:yRX3Jfhao

「ま、まぁとりあえず雪歩」

「は、はい……」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/06(日) 11:06:51.31 ID:yRX3Jfhao

そして、レッスンを終えた俺たちは

営業先へと向かったわけだが……

以下略



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