過去ログ - まどか「私が杏子ちゃんの妹!?」
1- 20
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/08(火) 02:00:16.50 ID:dJeIhoI00
マミ(佐倉さんの記憶の混乱により、事件の事を記憶から忘却したため、妹さんが生きていると勘違いした。でも妹さんが存在しないため代わりに何故かわからないけど鹿目さんを妹さんだと思い込んだのだと私は推測した…)

マミ(でも、佐倉さんは事件の事を覚えている…しかも、妹さんを助けたという事実とは違った記憶に書き換えて。そんな都合のいい記憶喪失なんてあるのかしら?)

QB「なるほど、そういう事か…」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/08(火) 02:01:27.76 ID:dJeIhoI00
さやか「急に何しに来たの?」

QB「今、何時だと思ってるんだい!そろそろ晩御飯の時間だよ!なのに、誰の家に行っても誰もいないじゃないか!これじゃあ誰からもご飯を恵んでもらえないよ!」

マミ「ごめんねキュウべえ。後で一緒に食べましょ」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/08(火) 02:02:28.08 ID:dJeIhoI00
マミ「それよりキュウべえ。佐倉さんの事で何か気づいたのかしら?」

QB「杏子の目を見てごらん」

まどか「目?」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/08(火) 02:03:38.67 ID:dJeIhoI00
まどか「ええー!!」

ほむら「いえ、もしかしたら麻薬かも…」

マミ「そんなー!!」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/08(火) 02:09:13.93 ID:dJeIhoI00
さやか「なんだ、良かったあ…。本当に良かったよ…まあ、あたしは杏子がそんな事する子じゃないって信じてたけどね」

ほむら「あなたが最初にシンナーって言い出したんでしょ?」

マミ「暁美さんも麻薬かもって言ったでしょ?」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/08(火) 02:11:13.90 ID:dJeIhoI00
QB「マミ、杏子の目を見て思い出すことはないかい?君はこんな目を一度見たことがあるはずだ」

マミ「うーん、そうね…」ジー

マミ「ハッ!この目は、昔、佐倉さんの教会で見た事があるわ!」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 02:16:05.50 ID:4OkzEnWGo
つまんね


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/08(火) 02:18:15.81 ID:dJeIhoI00
マミ「いったい、誰が佐倉さんに幻惑の魔法をかけたのかしら?佐倉さんと同じ能力を持った魔法少女がこの近くにいるのね…」

さやか「誰がこんな事をしたか知らないけど、杏子にこんな事するなんて絶対に許せない!」

ほむら「なんにせよ、すぐに魔法をかけた魔法少女を探して出して魔法を解除させましょ」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/08(火) 02:19:21.96 ID:dJeIhoI00
QB「まだわからないのかい?すぐ近くにいるじゃないか幻惑の能力を持った…いや持っていた魔法少女が」

まどか・さやか・ほむら「え!?」

マミ「…まさか!」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/08(火) 02:20:38.58 ID:dJeIhoI00
ほむら「なんてことなの…」

さやか「理由はこの際どうでもいいよ。どうやったら杏子にかかった魔法は解けるの?」

QB「簡単な事だよ、術者の杏子が魔法を解除すればいいんだ」
以下略



199Res/108.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice