過去ログ - 王「勇者よ、お主の旅は基本無料じゃ」パート2
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 00:23:19.59 ID:bVos8I3AO
はよ


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 19:17:15.50 ID:OmCn3TvHo
まだ?


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/16(水) 00:38:36.70 ID:BAdO3x/AO
>>1ちゃん、下がり続けるモチべを頑張って上げちゃってよ!


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/16(水) 02:41:56.27 ID:UZe0ghIHo
俺達の冒険はこれからだ!
でもいいから終わってくれないともやもやする


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 21:45:34.69 ID:AfmzuR2bo
こんだけ心の底からうざいと思える魔王を考えられるのは凄いと思う
ぶっ殺した時のカタルシスが凄まじそう


36: ◆OQ6B.FS0lg[sagesaga]
2013/10/17(木) 21:10:55.88 ID:TkGlup1x0
女神「何故です。何故、あなたが魔王へ加担するのですか! 秘書女神よ!」

秘書女神「あなたがそれを言えた口ではないでしょう?」

秘書女神「もう気づいている筈、いいえ、気づいていたと言うべきかしら」
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/17(木) 21:33:21.33 ID:AbjYgQHQo



38: ◆OQ6B.FS0lg[sagesaga]
2013/10/17(木) 21:36:47.36 ID:TkGlup1x0
勇者父「で、業務成績も下っ端女神の中じゃあNO,1だったんだねぇ。すると昇進の話なんかも来る」

勇者父「いや、魔王的にもさ。彼女の働きっぷりには目を見張るものがあったわけ。で、部下にお願いして直接会おうってなったんだ」

勇者父「そしたらさぁ〜〜〜 最初から運営トップに居座っているのも、運営を築いたのも、我だったって彼女はもう知ってたの。超ビックリね」
以下略



39: ◆OQ6B.FS0lg[sagesaga]
2013/10/17(木) 22:04:54.23 ID:TkGlup1x0
秘書女神「昔からこの肩書のせいで『真面目ちゃん』のイメージが着いて回っていたのがとても苦痛でした」

秘書女神「本当の私は怠惰で、世の中何一つに興味すら持てず、お昼寝大好き女神。何よりも働くのが嫌い」

秘書女神「ならば別の誰かへ負担をかけさせ、自分が楽になるのが、この私の夢! 飽きたら死ねば良いのです!」
以下略



40: ◆OQ6B.FS0lg[sagesaga]
2013/10/17(木) 22:35:28.10 ID:TkGlup1x0
勇者父「あれあれ、じゃあどうしてまだ運営に従って勇者くんをサポートしちゃってるのかな?」

女神「ああっ、しまった!」

勇者父「魔王の下へ付くのはよろしくない、魔王は世界の敵、元ゴッド女神を始末した敵」
以下略



41: ◆OQ6B.FS0lg[sagesaga]
2013/10/17(木) 22:54:03.27 ID:TkGlup1x0
女神「はっ!?」

キミたちの 脳内へ 聞き覚えのある 堅苦しげな声が 響きわたった!

忍女神(目を塞いでいるで候。隣の勇者も)
以下略



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