37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 02:08:36.07 ID:N+9vOESSO
貴音「貴女が始まりの一分一秒を惜しんで彼と共にありたかったように、彼は終わりの一分一秒を惜しんで貴女とありたいと思っております」
響「……!」
貴音「では、私はこれにて。ぷれぜんとは元の場所に返して置きました」
響「……ありがとな貴音!自分行ってくる!諦めるなんて自分らしくなかったな!」ダッ
貴音「ええ。どうぞ末永く」
貴音「……真、損な役を演じたものですね」クスッ
―――――――
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