6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 22:30:07.78 ID:k84s6CBho
高木「なるほど。キミは、まだかかりそうなのかね?」
P「いえ。企画書もおおまかな所は完成したので、そろそろ帰ろうかと思っていました」
高木「ほう。ということは、近々見せてもらえそうだね」
P「詳細を詰める必要がありますが、なるべく近いうちには、と思っています」
高木「分かった。楽しみにしているよ。それで、今日この後なんだが」
P「はい」
高木「たまには1杯どうだね? もちろん私のおごりだ」
P「本当ですか? そういう事であればおつきあいします」
高木「なるほど。割り勘であれば付き合えない、と」
P「しゃ、社長! そういう意味で言ったのでは……」
高木「はっはっは、冗談だよ。さ、そうと決まればさっそく行こうか」
P「分かりました、すぐ支度しますので」
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